叶ってはいけない!
(ご相談者様のご厚意により、セッションについて掲載させていただいています)
関東にも台風が接近している中、トライアルセッションは始まりました。
都内に住む、才色兼備の50代の女性。
今までもずっと出会いはあったし、仕事にも人間関係にも経済的なものにも恵まれた来ました。
しかし、ツインレイとの出会いで彼女の心の在り方は一変しました。
そして、彼女は何かいつも恐怖を抱いていました。
こんなにも愛しているのに、彼と一緒になるのが怖い…。
光の玉手箱のセッションでは、前世ミッションリーディング(潜在催眠療法)の前に、潜在ソウルコードとカードリーディングをして行きます。
顕在意識から、魂へアプローチするためです。
さて、カードリーディングの中でご相談者は、何気なくふと呟かれた言葉、
私、望んだことは全て叶っちゃったんです。
「あ、住みたいな…」と思ったら、本当にS〇〇Pの~さんのご近所さんになれちゃったんです。
「あ、この人がクライエントでほしいな…」と思ったら、本当に大口の契約を取れちゃったんです。
私、望んだことは何でも叶えられちゃうんです。
「もしかしたら、本当に願っているもの…それが叶ってしまうのが、怖いですか」
ドキッとされた、ご相談者様。
「そんなことはないです!だって、そうやって今まで仕事だってなんでだって成功してきましたんですから!」
さあ、前世リーディングリーディングになり…
岩戸開きのような洞穴に隠されているご相談者さま。彼女を守ろうとするご家族。
特別な力が使えると言うことで、当時の勢力者から目をつけられていたのです。
なぜ、目をつけられたんですか。
「私が望んだことは、すべて叶ってしまうからです。そうやって世界を変えてしまったら、殺されてしまうんです。」
ご相談者さまは、ご自身の能力を一番恐れていました。
そして、幸せになること、夢を叶えることを封印していたのですね。
そう。ご本人の存在価値を否定するとともに…。
・・・
セッションも大詰めを迎えたとき、大粒の涙を流しながら、
「私は幸せになっていいんです。
私は自分の能力を認めていいんです。
私は、望むことは何でもかなえていいんです。
今こそ許可します。
だって、そのために今世でツインレイの彼と出会ったのだから…」
ご本人の口から出た、覚悟にもにた宣言を得て、セッションを終えられました。
そう、
叶ってしまっていいんです。
それを受け入れていいんです。
誰もが幸せになるために、今世この地球に降り立ったのですから😊
セッションにご興味のある方は、こちらまで
0コメント