「セッションで現実が動くわけが…」あるみたいです✨

こちら光の玉手箱のセッションに初めていらっしゃる方は、多くがサイレント期にて苦悩されている方々です。

サイレントの初期。傷も深く…セッションでは、多くの涙が浄化と癒しを起こしていきます。

しかし、傷が癒え、ご自身と向き合いだしたころから、ご相談者さまに変化が…。

「ヒカリ先生、私、今日は～～～を見たいんです。ここを癒したら、絶対に次に進めると思うんです！」　…え～😲？！

潜在意識を味方につけたご相談者さまは、ご自身の魂の本質を積極的に見ようとするようになります。

どこにブロックがあって、何を外すべきなのか…ご自身がどんどん向き合われて行きます。

すると、セッション中にLINEブロックされていたお相手から連絡が入ったり。

既読スルーのお相手から突然返事が入ったり。

いきなりお相手が動き出すことが、【非常に】多いのです。

もちろん、全てのご相談者さまに当てはまる訳ではありません。

ただ、この事例はとても多い！

なぜなのか…

実は、私、光の玉手箱も、そしてセッションメニュー共同考案者のmana先生も、メニュー開発のトライ＆エラーのとき、まさしく現実が動くと言うことを体験しました…。

（ほぼ毎回と言っても過言でないほど、現実が動いていきました…😲）

一般的に、ツインレイはサイレント期から、再会⇒統合へと進んで行きます。

その過程で多くの魂の双子たちは（特に女性の方でしょうか）使命を見つけ、その道へと邁進して行きます。覚醒➡使命へと歩んで行くとも言われています。

ライトワーカーと言っても様々です。

周囲の人に希望の光を与えるのがライトワーカーですので、例えば芸術系の方、教える立場の方もそうでしょう。看護士さんや保育園の先生などもそうでしょう。

結婚して幸せに生きること自体も、人々に光を照らします。

話を戻しますと、サイレントも後期の方々は、傷が癒え少しずつ前を向けるようになると、

次の一歩へと歩みを進めようとされます。つまり、使命を見つけたり、ご自分に集中し始めるのです。

お相手を失った悲しみを、使命や自己受容へとエネルギーの使い方が変わってくるのですね。

ライトワーカーとして生きる、それはハイヤーセルフの意識で生きることだと、光の玉手箱は考えています。基本が愛の意識です。

そんなハイヤーセルフ意識のときに、どうやら「結果として」お相手との関係に変化が起きているようです。

このハイヤーセルフ意識は、実は前述した自己集中の時にも起きています。

つまり、好きなことに没頭している時、ウキウキ・ワクワク胸をときめかせている時のようです。

今まで、セッション中やセッション後に現実が大きく動いているご相談者様は、

セッションに没頭し楽しんでいる方が多く、ハイヤーセルフ意識に近いのだと解釈できましょう。

またセッション後は波動も上がっているので、その状態でご機嫌さんだから…とも考えられます。

それなら、一番いいのは、やはり

サイレント期にご自身がご自身に集中して、楽しむ、

これが現実を動かす近道なのですね。

お相手を忘れるぐらい楽しむ。エネルギーの配分が彼でなく他に行くと、お相手も動くスペースができるのかもしれません。

それなら、セッションとは言わず、好きなこと（温泉巡り、ひたすら映画を見続ける...etc）でも十分ご自身のハイヤーセルフとつながった状態でいられるはずです。

これなら、お金をかけずにできますね(*´ω｀)

そう、セッションは現実が動く一つの手段にすぎないのです。

現実を動かせるのは、実はあなたご自身が握っていると言うこと。

サイレントの傷が癒えて、少しお顔が上げられるようになったら、まずはご自身の魂が喜ぶことに集中されてみてください。

本題に戻ります。

「セッションで現実が動く？」わけないでしょう？

いえ、動くのです。

ただし、繰り返しになりますが、セッションは「現実が動く」一つの手段でしかなく、あなたの魂がハイヤーセルフと繋がっている状態であれば、その時意図したことは具現化すると考えています。

どうぞ、常にあなたのハイヤーセルフ意識「ウフフ♥」「しみじみ～✨」でいてくださいね。

それは、地球を照らす光になり、結果として、サイレント期間をのり越えていけるようになります(*´ω｀)

大丈夫、あなたはあなたが思っている以上に、宇宙から愛されているのですから🍃

本日も最後までどうもありがとうございました。

セッションにご興味のおありの方は、こちらまで