「気付いて」のサイン
生まれる前に魂が別れてこの世に誕生したツインレイ。
ツインレイは世代を越え、海を越えて生まれてくることも多いです。
魂を分かつ時、「また出会おうね」とお互いがお互いを見つけやすいように、サイン残しています。
例えば、手の形が一緒。誕生日が一緒。人種が違うのにおでこやあごなど、顔のパーツの配置比率がほぼほぼ同じ …など、目で見てわかるように見せることがあります。
また、誕生日が一緒、息子の名前と一緒、家族構成が似すぎているなどもあります。
よく言われているのは、公共の場所、人の往来のある場所で会うことが多いとも言われています。
私達は、身長差が30センチ以上あるのですが、手の大きさ形、厚みがほぼほぼ一緒です。
「こんなに背が高いのに、なんでこんなに可愛い手をしているの~?」と笑った記憶を、はっきり持っています。
また、ツインに今世で再会した方々のお話では、
・何故か瞳に吸い込まれてしまう
・出会ってから何故か忘れられなくて、ずっと頭から離れられない
・言葉がなく会話がなくても心地いい
・最初に相手からのアプローチが積極的に入る
とおっしゃっている方が多かったです。
また、出会ったときに「彼がツインレイだ!」と認識する方は少なく、突然会えなくなったり、拒絶されたりして、一人暗い闇を彷徨っている時に(「調整期間」「別離期間」「サイレント期間」とも言われています)、初めて「ツインレイ」と言う言葉や概念、そして彼がその相手だったとわかる方がほとんどのようでした。
「気付いて」のサイン、しかし、それはお相手も「君は僕のツインレイなんだから、気づいてよ」ではなく、何の認識のないまま何かに突き動かされてしているケースが多いようです。つまり、ツインレイに出会ってしまうと、意思とはうらはらに、何か宇宙にグルグル回されているような感覚に陥りやすくなります。
「どうしちゃった?私?」とパニックに陥ったと言う意見も多かったのが事実です。
もちろん、1000のツインレイ・カップルがいれば、1000通りの展開があるので、全てと言うわけではないので、「私の場合は違う…やっぱり彼はツインじゃないのかも…」と心配なさらないでくださいね。
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